金運が良くなる、とタイガースカラーのヘビを首に巻かれてしまうオォトラ(>□<)
ギョエー!ヘビって冷たくって、ツルツルしてて、マキマキしてて、 気持ち悪い〜!
しかし!ここで運の力がアップしたのか、宿に戻った私にすごい幸運が待ち受けていた!!!
夕食を予約した店はホテルから歩いていける距離だったので、ぽくぽく歩いてると、よさげな居酒屋が。
「明日、練習休みやから、選手いるかもね〜」
「まさかー、こんなホテル前ですから!…あ」
ホテルムーンビーチ出てすぐ。めちゃくちゃ分かりやすい居酒屋の窓際で飲む男。
それは金澤健人。
しばし我が目を疑ったが、今朝もサイン攻めで疲れているだろうから、そっとしてあげよう。と、そのまま道を進んだ。と、また居酒屋が。
オォトラ「あ、ここにも居酒屋」
アラレたん「選手いるかも…って安藤投手いたっ!じゃぁ…」
オォトラ「彼もいますかね…」
アラレたん「いましたよ…」
視力2.0(多分)ワシの目を持つアラレたんが、
オォトラの大本命吉野投手を発見。
吉野誠さま、なぜでしょうか、安藤さんのお隣にお座りです。
感動のあまり絶叫するオォトラでしたが、予約を入れているので泣く泣く店へ。すごくおいしいお店だったと思うのですが、オマリーコーチ、ブラウン選手、川藤さん、広澤はんと姿を現し、下さんが店に入ってきたときはもう、味もなんにも分からず、今何が口に入っているのかもさっぱり分からず。
店を出るとまだ安藤さんと吉野さんは飲んでいる。
アラレたんとお母さんも付き合わせて待つも、なかなか出てこないので二人はお手洗いへ。
一人で待つのは心細いなぁ…と思ってキョロキョロしてると…出てきたよ…。
安藤投手がほろ酔い状態で。そして続いて吉野投手…(スタッフの人も2人)。
いつも甲子園で「頑張ってー!」とか言えるのは、5万人対選手だからではないだろうか。
1(オォトラ)対2(安藤・吉野投手)ではなんとも声をかけにくい…。しかも吉野さん、携帯かけてます。とりあえず引き留めないと、帰ってしまうと焦った人見知りオォトラ。
勇気を出して安藤投手に声をかけてみました。
「すいません、こんばんは」
今考えると変な挨拶だが、テンパっているのでそれどころではない。なんか不気味そうな顔をする安藤投手だったが、サインに応じていただいた。
さぁ、次は本命だ!間近で見る吉野投手。電話も終わり、不審そうにこちらを見ている(笑)
思ったより大きい。
今まで、テレビで見ても、サイン会で見ても、吉野投手は可愛いと思っていたが違うぞ!
かっこいいぞー!
ドッキドキのオォトラが差し出した帽子を手に取った本命吉野氏。ちょっと笑って
「『安藤優也』って
書いちゃおっかなぁー」
「いや、吉野さんで(焦)」
…まさか吉野投手にツッコミする日が来るとは思いもしなかった。
いや、1つの帽子に安藤優也サイン、2つも要りませんから!(しかも一つは吉野作。微妙すぎる)どうやら完全に「安藤投手ファンの女」と勘違いされている模様。…ちょっとショック。でもここで「私吉野投手のファンなんです」と言うと安藤投手に失礼か…。
安藤氏「おいおい〜」
吉野氏「だって俺、酔っぱらいだもん(サインを書きつつ)」
可愛い!かわいい〜〜!幸せだ!例えそれが二人の楽しい時間を邪魔した物であっても!(ゴメンナサイ)
オォトラが一人テンパっていたころ、アラレたんとお母さんは、野良ウサギを追いかけていたらしい。(本当にそんなものがいたのかどうがはあやしい)(道行くジャージのおじさんを見ると「川藤さん!」と言う二人なので)。
アラレたんも無事サインをいただき(しかし焦りのあまり、吉野投手に「藤本Tシャツ」を出すという失態アリ)、えびす顔でホテルの方へ戻る。
すると、吉野&安藤組はホテルへ帰ったのに 、まだ窓際には酒を飲む金澤氏の姿が。
「待とう」
明日は練習が休み。選手も羽を伸ばすが、私たちも早起きしてホテルに行かなくて良いということだ。待ちましょう、何時まででも。
とか思っていたのですが、門限もあるので、ちょっとしたらスタッフの人3人連れた金澤投手が出てきました。なんか様子が変。
「スリッパ壊れた〜!」
吠えるセットアッパー金澤健人。足を入れるところがはずれて、ベロ〜ンとなっています。
ちょっと困惑したが、勇気を出して声をかける。
「金澤さん、サインください」
「え?高いよ。今、その店で1万8千円も払ったから、サイン5万円!」
とか言いつつ、にこやかにサインをくれた金澤投手。炎上さえしなければ、本当に良い投手だ…。
しかしスリッパはなおらない。と、アラレたんのお母さんが金澤投手に
「私が直したげましょか?」
強心臓。それ!その強さがオォトラにも欲しい!ちなみにアラレたんのお母さん、サインを断っていいる鳥谷選手にサインをもらうなど、逆らえないオーラが出ているようです。
そのまま金澤投手はケンケンでホテルの方へ帰って行きました。
それにしても、今夜は投手にばかり会う日でした。
吉野投手に会えたのは、金色のヘビ様のお力によるものか、はてさて、練習試合を見逃した私たちを神様が可哀想に思ってくれてのはからいだったのか。幸せすぎてこのまま死ぬかも知れない。
オォトラはかなり 舞い上がり状態でホテルへ戻ったのでした。
15日へつづく